エステ nikki: 「けものみち」には「けものみち」の歩き方がある。

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水曜日, 3月 15, 2006

「けものみち」には「けものみち」の歩き方がある。


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テレビ朝日の「けものみち」というテレビドラマが先週、完結だった。第一回目はとても面白かった。同時に始まったNHKの「氷壁」や唐沢寿明主演のドラマ(?)と見比べても、断然、この「けものみち」が内容的にも感動的で、ドラマとしての完成度も高いと思った。

でも、二回目以降はあまり見ていない。二回目あたりから、なんとなく、しらけて、つまらなくなってきたから。その原因は、主役の米倉涼子の「ジュエリーデザイナー」という振り付けにあったように思う。ここが原作と大きくちがうところで、シラケル原因かな。これは、プロデューサーの発案らしいけど、つまり現代風の強い女にしたかったのだろうけど、しかしドラマや小説というものはそんな単純なものではないわよね。現代風に脚色した分だけ、浮き上がった作品になってしまったと言っていいわね。アタシ的には、もっと暗い女でやってほしかったわね。原作どおりにやれ、というつもりはないけれども、「闇のボス(政財界のフィクサー)の愛人」が「働く女」という設定に無理がある、とおもったわ。「竹久みち」じゃないんだから、さ(笑)。

それに米倉涼子はなかなかいい線いっていたけど、最近、以前と違って影がなくなってきているわね。普通の女って感じ。その分だけオーラが感じられなくて、役者としてはちょっとつまらなくなってきたわ。ヤバイ徴候ね。それに比して仲村トオルはなかなかいい演技してたわね。佐藤浩市も相変わらずウマイわ。いい男になってきたわよ。オヤジを超えたわね。いずれにしろ、役者たちが、女のことばかりに気をとられて、肝心の登山がおざなりになり、終始、ニヤけまくっていた「氷壁」のアホくささから比べれば、段違いによかったわね。

というわけで、悪くはなかったけど、ジュエリーデザイナーの話に、シラケてしまったために、その後はあまり見なかった。しかし、主題歌が中島みゆきちゃんだったので、歌を聞くためだけでもと思いつつ、チラチラと何回かは見てたわよ。さて、その「帰らぬ者たちへ」という主題歌だが、新曲とは思えないぐらいに、すぐに溶け込める名曲だった。みゆきちゃんも、がなりたてる歌い方ではなく、やさしい歌い方で、アタシの趣味にピッタリ。さっそくCD買って、毎晩、寝る前に聞いているわ。だから、すっかり定番になったわ。おかげで毎晩、爆睡。

木曜ドラマ「けものみち」について…

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